2009/2/27(金)-3/10(火) 12:00-19:30
解体したぬいぐるみをリミックスした不可思議な合成動物を使った立体インスタレーション作品を精力的に世に送り出している美術作家、さとうかよの新作展をROCKETにて開催します。クリエイター自身が客室の内装を手がけるという、東京・目黒のホテルCLASKAによる新プロジェクト「D.I.Y. rooms @ CLASKA」への参加など、美術作家としてますます注目を集めている彼女。本展では、言葉では表現しきれない独り言に似た言葉たちが、四次元空間の中に溢れているという独特の世界観を表現します。
「重要なことをずっと避けて喋っていたら、いきさつだけが頭の中にまわってた。言いたかった事は、そんなに重要じゃないことにその時、気がついた」(さとうかよ)
会場の音楽を担当するのは、オルガノラウンジのヴォーカリスト、本多裕史。「スケッチ的に同じ音をを並べていく」という手法で曲をリミックスしてくれます。今回そんな展示をしようとしていた、さとうかよは彼にシンパシーを感じ、ピッタリ話があったのだそうです。
さとうかよ/美術作家
1979年 東京に生まれ。1999年 バイクに跳ねられ、芸術に目覚める。2007年Paul Smith SPACE GALLERYで個展開催、2008年H.P.FRANCE BIJOUXで個展開催、2009年ホテルCLASKAの内装、ほかにウィンドゥディスプレイや本の装丁、ビルのイメージポスターを手がけるなど、精力的に活動中。また、2006年より服飾ブランドSTOFに加入し、レディスブランドbedsidedramaを立ち上げるなど、ジャンルレスに幅広く活動している。
http://www.kayotun.com
