2009/7/31(金)ー8/11(火) 12:00-19:30 会期中無休 入場無料
「ROCKETを真っ暗にします」。ROCKETをいつもとは違う姿に変えるのは、武蔵野美術大学在学中の3名の学生によるアートユニット「響像」。光をツールにした作品で話題を呼ぶ彼らの3回目となるインスタレーション展を開催します。真っ暗な世界の中で無数の赤いラインを走らせ、そのラインが建物の壁や柱、鑑賞者を含めた様々なオブジェの輪郭をなぞるようにスキャンしていく……。彼らにとってその現象を視るという行為は、普段の生活における“測る”行為と結びつき、展示する場所によって作品は大きく変わります。展示空間の隅から隅までを映し出し、その空間、建物自体を作品として見せてしまう響像。それは液体と器の関係にも似ています。ROCKETという器の中に流し込むことで、果たしてその形はどう変化するのでしょうか。
響像/KYO-ZO
津田翔平 Shohei Tsuda+川鍋道広 Michihiro Kawanabe+小林昇太 Shota Kobayashi
武蔵野美術大学所属の3人、建築学科所属の川鍋と津田、基礎デザイン学科所属の小林からなるアートユニット。2008年に武蔵野美術大学芸術祭で「響像vol.1」を、また日本の美大生を集結させた合同展示会”THE SIX08”にて「響像vol.2」を行い、その独創的なスタイルで注目を集めた。
www.kyo-zo.com
協賛
チロルチョコ株式会社
協力
anonym